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マツ「こちらこそ、宜しくね。……真綾、悪いんだけど先に行っててくれるかしら?私達もすぐ行くから」
マアヤ「わかった」
私は3人に手を振って鞄を取りに教室に戻った。
マツ「……さて、あんた達…何、顔真っ赤にしてんのよ?」
レイ「だって抹…///」
カズキ「あれは不意討ちだろ?////」
マツ「何?あんた達…もしかして真綾に惚れたの?」
「「………/////」」
マツ「えっ!?本当に!?」
カズキ「ちがっ!?俺はただ……ι」
マツ「じゃあ、これは私からの予測…というより予言?あんた達2人とも、真綾に惚れるよ。絶対に」
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