お医者さん

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一回イかせとくか。 洸の物を掴んで扱く。 時には速く時には焦らしてゆっくりと。 「やぁっ...でちゃ...ぁあっ...何かっ何かでちゃっ、うっ」 「流れに身を任せるんだ。」 ジュッジュッジュッ そろそろか。 洸の物の先っぽを親指でグリグリといじる。そして、もう片方の手で裏筋に指を添えながら激しく扱く。 ずちゃっずちゃっずちゃっ 限界が近い洸の物はパンパンで先走りがたくさん溢れている。そのおかげでどんどん章の扱くスピードが上がっていく。 「あぁっ、もうっ、もうっ....っ、あぁああああー。」 弓なりに体を反らして洸は白い液を勢いよく飛ばした。 「あっ...はぁはぁ...はぁ..っ...」 すぅう 洸が目を閉じたまま動かない。どうやら寝てしまったようだ。初めての射精に体が疲れきってしまったのだろう。 「ま、初診はこんなもんだろう。」 くくっ これからが楽しみだ。 .

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