2662人が本棚に入れています
本棚に追加
一回イかせとくか。
洸の物を掴んで扱く。
時には速く時には焦らしてゆっくりと。
「やぁっ...でちゃ...ぁあっ...何かっ何かでちゃっ、うっ」
「流れに身を任せるんだ。」
ジュッジュッジュッ
そろそろか。
洸の物の先っぽを親指でグリグリといじる。そして、もう片方の手で裏筋に指を添えながら激しく扱く。
ずちゃっずちゃっずちゃっ
限界が近い洸の物はパンパンで先走りがたくさん溢れている。そのおかげでどんどん章の扱くスピードが上がっていく。
「あぁっ、もうっ、もうっ....っ、あぁああああー。」
弓なりに体を反らして洸は白い液を勢いよく飛ばした。
「あっ...はぁはぁ...はぁ..っ...」
すぅう
洸が目を閉じたまま動かない。どうやら寝てしまったようだ。初めての射精に体が疲れきってしまったのだろう。
「ま、初診はこんなもんだろう。」
くくっ
これからが楽しみだ。
.
最初のコメントを投稿しよう!