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バスケ部員1「おい! 誰か浅羽さんにマークつけ!!」
バスケ部員2「カットーっ! ダメだ間に合わない……!」
要「おい……なんだあれ」
悠太「祐希は運動神経めちゃくちゃいいよ」
要「は!?」
悠太「本気出したらもっとスゴいし」
春「あれ以上がまだ!? だ、だってバスケ部もついていけてませんよ!?」
女生徒1「みてー! 浅羽くんすごーい!」
女生徒2「きゃーかっこいーっ」
春「祐希くんモテますからねー、バスケこんなにかっこよく決められたらそりゃぁ女の子がだまってませんよ」
要「……アレのどこがいいんだ…? つうか上手いっつっても完全に個人プレーじゃねぇか」
春「そうですけど……」
バスケ部長「ヘイ浅羽くんナイシュー!!」
祐希「…………ども」
要「よし……祐希! バスケは終わりにして次行くぞ次!」
春「要くん次はどこいくんですか?」
要「えっと次は……次は水泳部だ」
悠太「祐希、お疲れさま。はいタオル」
祐希「ん、ありがと悠太」
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