1012人が本棚に入れています
本棚に追加
緑「もう起ってんで‥?」
青「たぁよし‥っんあぁ!」
右胸の突起は指で押したり摘まんだり、
左胸は舌で転がして‥
甘い声が聞こえる。
青「たぁ‥よしっ
も、ほし‥いっ」
蕾を触ればとろとろと愛液が流れた
青「はよぉ‥
たぁよしぃ‥っ」
緑「ん‥行くで」
青「ふあぁっ!!」
緑「くぅ‥っ」
ゆっくり動き出すと甘ったるい章大の声。
青「あんっ、ひゃあ‥ったぁ、よしっ」
緑「なんや‥?」
青「も、イきそ‥っ
ひあぁっ!そこぉっ」
緑「ん、」
青「んぅ‥っあか、んっ
ああぁぁっ!!」
緑「くっ‥」
青「もー忠義‥っ」
緑「ごめんな、章大」
青「ま、ええけど‥」
結局のところ‥
どっちでもええやん、
っていう‥
上でがんがん攻めるんもいいし、
下で章大にやらすんも楽しいし‥
そんなことを考えてた、変態な大倉くんでした。
end
―
最初のコメントを投稿しよう!