第一話

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「死なない程度に吹っ飛びな。」 カチッ ボムッ チュドーーーーン 「た~まや~クマ。」 俺が放ったキャノン砲はヒゲ面の足元に着弾し、絶妙な加減で入口を壊さずに、ヒゲ面……もう、めんどくさいな、ヒゲを吹っ飛ばした。 お~、飛んだな~、5mはいったか?
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