君との思い出

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君との思い出

君との思い出が 時間が経つにつれて薄れていってしまうだろうから、その前に今の想いをココに綴ろう。 まだ恋と愛が ただの文字になってしまう前の今の気持ちを 貴方との想いの色が濃いうちに。 私にとって何もかもが 初めてでした。 {だから、きっと上手く行かなかったんだろうね…私達お互いに初めてなことが多すぎたよね。} 小さな体の中に秘めてる君からの溢れるほどの想い… 本当の愛と命の大きさを教えてくれたのも貴方でした。
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