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綾｢では次のお葉書･･
P.N｢☆うずら山☆｣ さんから･･
『今年１番の人気キャラは
誰でしたか？』
これは･･私？｣
綾の言葉にブースに居た
女性陣が一斉に出て来る！
雅｢私！私よね！｣
棗｢私･･｣
祢々｢アタイだって！｣
砂紗｢アタシ、アタシ！｣
涼歌｢我じゃ！｣
鈴｢私ですわ！｣
神牙｢えーいっ！
お前ら、一旦静まれぇ！｣
その言葉に辺りは沈静化する
神牙｢ふぅ･･まあ
お前達の言う事もよく判る
ん～･･んじゃ今年描かれた
イラストから決めよう！
んで･･結果は･･｣
一同固唾を呑む･･
神牙｢今年人気のキャラは･･
一位｢麗牙｣四枚
一位｢天子｣四枚
三位｢砂紗｣三枚
次点｢棗｣、｢美羅｣、｢風華｣
と続くな｣
綾｢え?アタシの人気は？｣
頼香｢私は？｣
神牙は首を横に振る･･
神牙｢残念ながら
イラストが一枚しか･･｣
美羅｢あ～ら綾･･
副主人公の癖に
どこぞの紅い主人公
見たいじゃない？｣
綾｢美羅、それ一体
どういう意味よ｣
美羅｢言って欲しい～♪｣
美羅の言葉に黙る綾･･
美羅｢『不・人・気！！』｣
綾｢くのぅ～！
い・わ・せ・て
お・け・ば！｣
その後 混乱が生じるが･･
神牙｢はいはい天
続けて、続けて！｣
天子｢い･･良いんですか？
では次～･･｣
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