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朝の車窓から
今日は東ヨーロッパ鉄道・・
違った、天照国の朝の
風景から始まります
さて、作者の様子はっと・・
寝てますね・・相当寝相は
悪い様子ですが・・
天子「ムニャ・・刑事さんすんません
俺が・・俺があの時・・
キュアピーチでなくベリーに
変身してたら・・
世界は、世界は破滅せずに
すんだんです!!」
ガバッ
天子「夢・・か・・」
天子「おはようございます!」
長屋の障子戸が勢いよく開き
金髪の男の子が入って来た
天子「あぁん?あ・・天か・・」
天子「あ?は無いでしょ
ほらほら起きて!」
天子は布団の端を持ち
引っ張るが・・出ようとしない
天子「ん~・・後 24時間・・」
その言葉を聞き💢となる天子
腰に刺してあった木刀を
するりと構える
天子「永眠・・させましょうか?」
天子「ちょ、ちょい待ち
起きる、起きるから!
よっこらせ~の・・
最強☆トンガリコーン!」
天子はくるっと前受け身
で起き上がる
天子「それしないと
起きられないんですか?」
天子「まあ儀式みたいなもんだ
気にしてたら負けぞ!」
天子「しかし・・天子が
二人だと読者読みづらい
でしょうね・・」
天子「まあな・・いわゆる
「俺がお前でお前が俺で」
状態という訳だ・・」
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