朝の車窓から

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天子「変わって貰わないと 混乱が起きますよ」 天子「良いじゃないか この小説はもとよりgdgdぞ!」 天子は木刀を上段に構える 天子「解った、わーった! ・・ったく、しょうがない 変わりますか・・」 天子はそう言うと 奥からベルトを取り出した 天子「何ですか?それ・・」 天子「ん?知らないのか? このベルトにこうやって・・」 『CYCLONE!』 『JOKER!』 天子「あれ?もう一個ある・・ 確かあれは二個で 変身のはず・・」 天子「これ?これは 下半身専用・・」 『Met・・』 バキィッ! 天子の豪快な上段袈裟切りが 天子の頭にヒットした・・ 天子「💢変われ!💢」 天子「あい・・」 と言う事で作者は 天子改め『神牙』に 名変更した・・ 天「やっと昔の館主に 戻りましたね」 神「名前だけな・・ しかし1話目から この荒れよう・・ 先が思いやられる・・」 天「混乱を招いてるのは 貴方だと自覚してください!」
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