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日常?で良いのか?
天照国の朝は早い
仕事に向かう者
朝ご飯の支度をする者
千種様々である・・
そしてこの男・・神牙は・・
(○桜のテーマで)
神「すっぱっぱ~♪
すっぱっぱ~♪
ちょっとお着替え
すっぱっぱ~♪
とんぴりぴ、脱いじゃった
ちょっと良い気持ち~い♪
一枚、二枚、三枚、四枚
い~ひっひっひっ!♪」
天「おはようございます!」
障子を元気よく開けて
天が目にしたものは・・
いや・・皆まで言うまい・・
そして二人の時が凍りつく・・
(°д°;)
Σ( ̄□ ̄;
謎の声「や、いかん
危ない危ない危ない・・」
神「きゃっ!
○び太さんのH!」
天子はすかさず障子を閉めた
・・が・・
天「ご・・ごめんなさ・・
って・・こら神牙!
読者サービスか?
そんな物は・・
要らないんですよ!」
天子は又障子を勢いよく
開けると手にハリセンを持ち
神牙を一閃!
スパーンッ!
神「オゥ、天子・・Niceツッコミ!
・・てか、ハリセンは何処から?」
天子「これですか?
対神牙さん用最終兵器と
聞いてますが・・
便利ですねこれ!
ツッコミたい時、勝手に
出て来る見たいです!」
神「おのれ・・作者も知らぬ
最終兵器があったとは・・不覚」
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