第二章

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優斗:で…どこ行きたいの? どこ行きたい… 優斗君と一緒ならどこでもいいし! あ…でも一番行きたいところわ あたし:優斗君家! 優斗君は苦笑いした。 優斗:俺んちなんもないからやめとこ~?夕飯まだでしょ?食べにいこっか。 あ…逃げたっ! はぁあ~ そんなに困った顔しないでよね~!泣 また夕飯かぁ~ 優斗君とは食事ばっかり… でも伸也君のおかげで遊べることになったしぃ? 感謝しなきゃ! ありがとう伸也君!! あと頑張ってね~♪
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