オレと稲本と時々キラー・ビー

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「読者のみんな!だまされちゃイカンぞ!今でこそ落ち着いてるかもしれないけど、実は稲本とミスターが一番イカレてん・・・」 ブツッ あれ?電話切れちゃった(笑) まぁ、そういう事みたいです(爆) 以上、ハジメ君とジン君でした ホントはミスターの意見も聞かせたかったけど、実は小説の存在をまだ知らないみたいで 何か調子にのりそうだったから、教えるのも気が進まないし(笑) てか読まないだろうし 連絡が中々取りづらいってのもあるけど ホントはまだまだ長々と下らないあとがきを書きたいトコロですが・・・ すぐにでも3作目に取りかかるつもりなので、この辺りで終わりにします 2作目を書き始めて、早1年ちょい ついに三十路にも突入しました こんなオレの過去話で良ければ、次回作でまたお会いいたしましょう 面白いかどうかは全く保障できませんが(汗) では・・・ ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました 作 キラー・ビー 『怪物‐MONSTER‐と呼ばれて・・・』 ‐完‐
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