運命の扉

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旅立つ君へ           心からのエールを 送りたいけど             どこかで     嫌だと思う    自分がいる            傍にいたいだけなのに         君が僕を    忘れないで    思い出して    くれる日が             僕が君を     忘れないで    思い出せる日が                     幸せへの     第一歩だと    信じてるよ            
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