1年 1月 上章

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いきなりですが… 「「「小説閲覧数1000突破ありがとございます!」」」 パワポケ「記念すべきキリ番は…タカシン○☆さん!」 外藤「間違ったらすんまへんな。作者はアホやから。ともかくおおきに」 うん。アホは否定しないけどさ。俺の足し算引き算が間違ってなきゃスマソ 亀田「しおりも50を突破したでやんす!ありがたいでやんす!」 そういやみんな知ってる?パワプロクンポケット12とサントラCDの発売日? パワポケ「ポケキャラ舐めんな。知っとるわい。12月3日と23日だろ?」 外藤「受験勉強のひとときにパワポケのBGMが流れる…なかなか乙なもんやな」 亀田「そんなジジ臭い事言ってるとまた裏サクセスで登場できないでやんすよお?まあオイラは『カメダ』として登場するつもりでやんすけどね。いやあ安泰でやんす!ククク…でやんす」 ちなみに『カメーダ』の名が再復活する気もするな、俺は。 外藤「(こいつ…わしの一番気にしていることを…) …こりゃあ止めなきゃあかんな。パワポケ!ここにバットがあるのう?」 パワポケ「そうですね…確か亀田君は鉄球が頭に強打しても死にゃあしません」 外藤「ほう…ええことを聞いた。じゃ亀田にはすこしばかり眠ってもらおうか?」 パワポケ「賛成です」 亀田「テ ン シ ョ ン 上 が―――」 気にせず小説の続きをどぞ!次のページから再開です! 最後にゲームとCD、ぜひ買って下さいね!(宣伝image=300864630.jpg
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