1年 1月 下章

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山田「いやはや、美味なカレーでやんしたね」 渦木「山田さん…。さっき別のカレーは口にしないとおっしゃったのでは?」 山田「オイラは過去にはこだわらない男なのでやんす!」 渦木「便利な言葉ですねそれ」 寺門「ふう…ふう…。や、やるじゃねえかお前。 その見た目以上の脚力には冷や汗が出たぜ」 たかゆき「そっちこそ鈍そうな体していいキレしてんじゃねーか。見直したぜ」 寺門「また対戦しようぜ!よおし!握手だ!」 たかゆき「えっ、やだサビる」 (ぎゅっ!) 寺門とたかゆきの間に熱い友情が芽生えた! パワポケ「所々パワポタネタ入れるのやめい」 武美「(おかしいな…宅配物まだこないみたい。落札したらすぐ届けるとかいってたのに…)」 長谷島「あー、お好み牛玉丼食いてー」 パワポケ「!? い、いきなり何言ってんだじいさん!?」 長谷島「いや…。作者の今の気持ちをセリフにしたものじゃ。ネタが無くてページが余るから」 山田「キャラ崩壊の壁を越えちゃったでやんす…。シュールでやんす」
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