エピソード1

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試合が始まってふたを開けてみると意外??なことに投手戦になっていた。 ヒサシの球は本人の言葉通り相手をきっちり抑えていた。 さすが言うだけある。 ただ、予想外なのはこっちの貧打である… ヒットが出るのは下位打線ばかりで期待の上位打者たちは凡打の山を築き上げていった…(-_-#) それでも両チーム2点ずつをあげ、試合は中盤へ…
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