第0章 ~始まり~

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ちょうど、グラスを磨いていたときだった。 カランカランカランカラン~ Closeになっているはずのドアが開いた。 「いらっしゃい…🚬(´_ゝ`)お客さん、悪いけどまだ準備中で…………」 と、マスターは振り向いき客を見たとたん目をうたがった。 「💥💥お前はっユメミズッッ(οдО;)まさかっ……幻か…夢でも見ているのか俺は…😒ハハッ」 長身の男が立っていた。 そんなこと、あるはずがない…。 マスターは(疲れ過ぎだな…)と準備の続きをしようと手を動かした… その時!
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