とある変態がｴﾙｱｰｸ日記を書いてみた。

これまでのあらすじと自己紹介

そんなわけでこのエルアークの日記を書くことはすごく難しい。

イベントなどをこなしてる時などはまだしも、熟練上げに単位上げ、バイトなどをこなしている時に書くことなどないに等しいからだ。

それで良く他のエルアーク日記を書いてる作者の皆さんは、何百ページも書き続けられるもんだなと感心する。

いや、ホントに。

閑話休題。

……まあそれで初めてみたのは良いが、はっきり言って始めは何をすれば良いか全く分からなかった。

こんなのは普通、最初だけは勝手に物語が進んでいくわけだが、エルアークはいきなり選択肢があると言う決断力に欠ける僕にはとても堪えられないような鬼畜ぶり。

すぐ投げ出そうかとも思ったが、さすがにそれはどうかと思ったので、悩んだ末の決断。←風まかせ

結果、機械人形にワンターンキルを決められ、軽く凹む。

そんな僕の心情など関係なしに物語は進んでいき、またもや選択肢。

どうやら男の子が見えた世界か女の子が見えた世界を選べということらしい。

これならば話しは簡単だ。

野郎より女の子の方が良いに決まっている。

そんな不純過ぎる動機で僕はラストキャンパスへと辿り着いた。