咬み殺されるから気をつけな

無人島なら色々やらかせそうだよね(笑)

骸「何をやらかすつもりですか？」

作「…色々…？」

雲「色々ね……咬み殺す!!」

作「あ!!っとやめときな(￣ー￣)」

雲「…そうだね変なの書かれたくないしね」

骸「作者…僕としては書いてほしいです…」

雲「変態ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰが💢無人島にﾊﾟｲﾅﾎﾟｰ仲間がいるんじゃないの？」

骸「いませんよ…(涙)」

綱「作者…本当に無人島の話書くなんて…」

作「ネタが無いときは無理矢理話を作るんだよ(笑)」

綱「いや…なにか違う気が…」

ﾃﾞｨ「無人島かぁ…何かあったら俺が守るからな？綱。」

綱「（いや…部下がいないと逆に足手まとい…）」

作「そうだﾍﾀﾚﾃﾞｨｰﾉのおかげなのかファン登録してくれたお方が✨」

ﾃﾞｨ「ありがとな♪」

作「無人島に取り残されるとかwww」

綱「何？今頃おかしい事に気付いたの？」

作「うん(笑)」

ﾃﾞｨ「無人島ならコスプレとかは書けないよな」

作「え？書けるよ、書きたいよ？」

雲「無人島にコスプレ衣装があるわけないでしょ」

作「それは…ﾓﾊﾞｹﾞｰｸｵﾘﾃｨだよ(笑)」

骸「はい…意味不明です」

ﾃﾞｨ「ｳ゛ｧﾘｱｰｸｵﾘﾃｨのパクリか(笑)」

作「応用と言ってくれ…」

綱「で…どうして無人島に取り残されるハメになるとか考えてんの？」

作「……」

ﾃﾞｨ「考えてないんだな…」

作「じゃあ…飛行機が墜落とか…」

綱「墜落したら大怪我だよね？」

作「…じゃあ船が沈没」

ﾃﾞｨ「沈没したら死ぬよな？」

作「キィー!!じゃあ何だよ!?あ゛ぁ゛？💢」

雲「どこのチンピラだよ」

骸「エセチンピラですか？」

作「💢よ～し…もう知らねぇぞ？お前等全員コスプレさせてやる💢しかも恥ずかしいヤツ(￣ー￣)」

全員『やめい!!』

作「ムフフ…んじゃあ取り残されたんじゃなく作者の思惑と言う事にしよう…」

雲「最悪だよ…」

骸「雲雀くんが可愛いかったらOKです💓」

雲「咬み殺す!!」

綱「コスプレ…嫌…」

ﾃﾞｨ「（綱が可愛いく…///）」

作「ｳ゛ｧﾘｱｰも可愛いくするかな…」

??「ふざけんな゛ぁ゛あ゛!!」

??「俺はヤだぜ？だってオレ王子だもん♪」

作「こらフライング!!」

ﾍﾞﾙ「ししっ♪じゃあ次で出るから♪」

作「じゃあ次のページにGO✨」