第八章
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永久島に着くと妖玲が待ち伏せてしていた。 「ようやく来たな。来い!半妖!」 「さっきはてめーが逃げたんだろうが!」 犬夜叉はそう言いながら鉄砕牙を抜き、妖玲に駆け寄った。 ギンッ。 「・・・!?」 (おかしい。) 犬夜叉は思った。 潮騒の村で組み合った時も強いと思ったが、今度はケタ違いだ。 犬夜叉は次第に圧されていった。
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