第八章
6/10
読書設定
目次
前へ
/
91ページ
次へ
バキッ!犬夜叉は吹き飛ばされてしまった。 「犬夜叉っ!」 犬夜叉に駆け寄るかごめ。 「来るな!かごめ!」 犬夜叉は気づいていたのだ。 妖玲が、かごめが犬夜叉に近づいたのを見計らって『雷風破』を撃ってくることを。 犬夜叉はちっと舌打ちすると爆流破でそれを返した。
/
91ページ
最初のコメントを投稿しよう!
193人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!