第八章
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「・・・!!」 東の森で闘った時も妖玲は無傷だったが、あの時は爆流破を返す力はあの『雷風陣』にはなかったはずだ。 なのに、返してきたのだ。 犬夜叉はかごめを抱き上げ、間一髪のところでそれを避けた。 そして、それに、と犬夜叉は思った。 さっきは永久島で闘おうとしなかった奴が何故あっさり闘う? (準備が整ったということか?)
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