1382人が本棚に入れています
本棚に追加
/101ページ
しばらく歩くと同じ塀が少し続いた後に門が見えてきた。
その門の前に着くと沖田が止まり、璃玖も止まった。
沖「ここですよ。壬生浪士組の屯所です!!!!!」
ニコニコしながら話す沖田をよそに璃玖は沖田の口から出た言葉に驚き、放心していた。
《壬生浪士組???????新撰組のことだよね????
..........
ってことは幕末Σ????????
まっさか~》
最初のコメントを投稿しよう!