屯所

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沖田の手を取り、 『いいのですか』 と書くと 沖「勿論です!!!」 と楽しそうな笑顔で言われた。 その言葉を聞き、何度も何度も頷いた。 そして折角泣き止んだばかりなのに、また泣いてしまった璃玖なのでした。 _
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