1382人が本棚に入れています
本棚に追加
/101ページ
土方と山南と話している近藤に近付いて、トントンッと肩を叩いた。
近「ん????どうした????」
璃玖に振り向き、問い掛けた。
璃玖は紙を出して
『小姓って何をすればいいんですか』
と書いた。
近「ああ、そうだなぁ....お茶を持って来てもらったり書類整理を手伝ってもらったりだな」
納得したというようにコクコクと頷いた。
近「明日から頼むよ」
満面の笑みで大きく頷いた。
_
最初のコメントを投稿しよう!