コンクール

2/5
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
私は、吹奏楽部に 所属していた、 入ったとき、私は驚きを隠せなかった‥・ 回りを見渡せば男の子ばかり...隅の方で女の子がいた。 実際全員集まると女の子の方が多いのだか、大半は男の子だった。 私はそこで一人の先輩に出会った。 私に楽器を吹かせてくれて色々なことを教えてくれた。そのお陰もあり私はどんどん伸びて行った。 5月に入る頃だろうか?? 何やら意味の分からない音符がズラーっと並んだ楽譜がくばられ、先輩に 『これなんですか??』 と訪ねると、先輩は 『コンクールの曲!!今年は県抜けるきがんばりよ』 と言われた... コンクール‥?? 県抜ける‥?? 私には意味の分からない事ばかりだ。 そして、くばられた数日後..合宿が始まった。 私は、この前配られた曲を黙々と練習していたが、訳が分からず半分諦めていた。 でも私は、(コンクールとかゆうやつのために頑張るぞ)と思い、頑張った‥・ 合宿が終わった、 コンクールは夏、 時間わあとわずか 私にできることわ?? そんなことを考え毎日を過ごしていたら... あっとゆう間に夏休みだ
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!