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私は、吹奏楽部に
所属していた、
入ったとき、私は驚きを隠せなかった‥・
回りを見渡せば男の子ばかり...隅の方で女の子がいた。
実際全員集まると女の子の方が多いのだか、大半は男の子だった。
私はそこで一人の先輩に出会った。
私に楽器を吹かせてくれて色々なことを教えてくれた。そのお陰もあり私はどんどん伸びて行った。
5月に入る頃だろうか??
何やら意味の分からない音符がズラーっと並んだ楽譜がくばられ、先輩に
『これなんですか??』
と訪ねると、先輩は
『コンクールの曲!!今年は県抜けるきがんばりよ』
と言われた...
コンクール‥??
県抜ける‥??
私には意味の分からない事ばかりだ。
そして、くばられた数日後..合宿が始まった。
私は、この前配られた曲を黙々と練習していたが、訳が分からず半分諦めていた。
でも私は、(コンクールとかゆうやつのために頑張るぞ)と思い、頑張った‥・
合宿が終わった、
コンクールは夏、
時間わあとわずか
私にできることわ??
そんなことを考え毎日を過ごしていたら...
あっとゆう間に夏休みだ
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