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夏休みは休みは無く、
毎日朝から晩まで
練習していた。
コンクールが近くなると
自分達の演奏をカセットに
録音して聞いてみたり。
色々な先生方に聞いてもらったり‥・毎日大変でした
そして‥・長かった日々はあっとゆう間に過ぎ去り
コンクール当日を向かえてしまった‥・
コンクール当日‥
私達は楽器をトラックに積み込み、自転車で会場へと向かった。
いつも見慣れているホールなのになぜかいつもより大きく見えて・・・怖かった。
今日で全てが決まる、私達のやって来たことの結果がでる、自分達がやって来たことわ、間違っていない。そう思うとなぜか自然に勇気が沸いてきた。
私達わステージ袖へと行き前の学校が終わるのをまった...私達の出番は5番だ。
ついに、前の学校が終わり。私達わ大きく深呼吸をし、ステージへと向かった。
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