コンクール

5/5
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
ゴールド金賞』 私達のは一瞬耳を疑った。そして理解すると、全員が一斉に泣き出した、男子は跳び跳ねて喜んでいた。 私達わそれだけで十分だった。 でも私達わもう1つ大きな夢があった。 四国大会出場 とゆう大きな夢が。 金賞が取れたからといって全てが四国大会に出場できるわけではない。 金賞の中にもダメ金、代表の二種類あるのだ。 私達わ代表の発表をまった。 全部の発表が終わり金賞わ私達の他に7校ほどあったとおもう。 そのなかて四国に行けるのは5校、ついに発表が始まった。 何度もゆうが私達は5番である。 そして発表。 『プログラム5番城東中学校‥‥ゴールド金賞代表です』 私達は喜び男子はヨッシャーと叫んでいた。私達は泣き叫んでいた。 あの喜びは、今までに感じたことの無いサイコーの物だった。 あの日、私達は一日中泣いていた、そして。 高知県代表とゆう看板と他校からの期待を胸に、 私達は四国大会への練習を始めた。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!