病魔の足音
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意識が遠くなる 「大輝!!」 「大丈夫か?」 大輝は和哉のほうに倒れた 「誰か、救急車!!」 「意識は?」 意識がない 「大輝!!しっかりしろ!!」 亮介が頬を叩く 「ん…亮…介…ごめ…ん」 「ばか!!謝んなよ!!」 「ゆっくり息して…大丈夫だからね」 和哉が大輝の背中をさすった 救急車のサイレンが近くなる
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