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ムクっ…
マオクンやっと寝たー
あっ!俺、酔ってません☆
だって今日はイチャイチャしたかったんだもん…
マオクン寝てから力技に持ち込みます。
そっとマオクンのベッドに潜り込む。
「…う、うーん」
!!!お、きてはナイ…
暑いのかなー?
なんだかんだでマオクン結構飲んだからねー
ちょっと冷房強くしとこ☆
マオクンを背中から抱きしめて、首筋に顔を埋める。
はー…マオクンの匂いだー♪
酒とタバコとちょっとだけ、ホントちょっとだけの加齢臭←
全部大好き☆
「ぅん…」
少し顔をこっちに向ける。
あぁ!!!マオクン…
チョー可愛い(ハァト)
抱きしめて眠るだけじゃおさまんないよ…
…明希Jr.元気になってきちゃいました←
そっと、腰に手を滑らせる。
マオクン…無反応
起きて怒られるのも、嫌なんだけど…無反応も寂しいよね
服の上から胸の突起を確かめてみる
優しく優しく、たまに強く…
マオクンの反応してきた♪
胸を弄りながら、もう一方の手でマオクンのモノを扱く。
「ぅぅん…っはぁ…」
マオクンの声が甘さを含むほどに、手の動きを速めていく。
先走りに濡れたソレを、迷うことなく口に含めば…
「…っ!!!あ、明希なにし… あぁっっ!!!」
マオクン起きちゃった←
ゴメンね。でも止まんない。
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