1216人が本棚に入れています
本棚に追加
咲「ただいま帰りました。」
広間にはレミリア様とパチュリー様と小悪魔さんが居た。フラン様は居ない
彼「ただいま帰りまへ、へ、へっくし!」
レ「どうしたの彼方?ずぶ濡れじゃない。」
咲「さっき湖に落ちまして。」
彼「パチュリー様すいません。この石壊れちゃったみたいです。へっくし!」
パチュリー様に石を渡す
パ「い、いいのよ。そ、それより無事でよかったわ。」
彼「パチュリー様?何でそんなに汗をかいてるんですか?」
パ「ちょっと暑いだけよ。」
小「彼方君実は
パ「覇!」
ドフッ
小「かはっ!」
ドサッ
パ「小悪魔!?小悪魔!?大変!早く治療しなきゃ(棒読み)」
彼「いや、今パチュリー様が小悪魔さんを
パ「じゃじゃあね彼方!」
パチュリー様が小悪魔さんを魔法で運んで広間から出ていった。
彼「?」
さっきパチュリー様の拳が小悪魔さんの鳩尾に直撃したような・・・気のせいか?
レ「フフフ・・・彼方は早くお風呂に入ってきなさい。」
彼「はい。ありがとうございます。へっくし!へっくし!では失礼します。」
広間から出て従者用の風呂に向かう
彼「あー、寒い。」
最初のコメントを投稿しよう!