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「ドーラン!!あとはお前だけだぞ!!」
「遅かったじゃねぇか、フーマ、ザキ!!…ん?…お前はミレイじゃねぇか。そんなところで何してんだ。」
「…私はフーマ様の仲間になりました。ドーラン様…、いやドーラン、私はあなたを倒します!!」
「そうか…、それは残念だ。ミレイよ、我を裏切ったことを後悔させてくれるわ!!」
ドーランは、地面にさしていたとても大きな剣を持った。
そして、ドーランはその剣でフーマ達に切りかかってきた。
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