翌日

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一度ラオウステに行ったがなかなか初当たりを引けない二人。   そんななか、ふとしの台に強ザコが出現した。   「北斗…百列拳!!」   「おっ浜田サン!!百列拳なんて珍しいですね。」 「中断チェリーだったら当たるかもしれんよ。」   この時、北斗が登場してまだ間もない頃。浜田サンもあまり詳しくなかったんだろうな…。   もちろん2チェが止まり暫くしてジャギステージへ移行した。
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