・:*★RANGAとなのる組織'☆・:

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2人は北の森を散歩していた。 奏「蜜柑ちゃんのアリスは何?」 蜜柑「えっ⁉えーと、💦うちのアリスは、無効化と盗みや」 奏「変わったアリスを持ってるんですね😃」 蜜柑「そうかな?」 奏「そうですよ😃」 2人は楽しく話していた。 そしてもうそろそろ帰ろうとしていた時だ。 ガサガサ 蜜柑「誰や⁉」 ?「あなたが佐倉蜜柑さんですね。そっちが奏さんですね?私はあなたがたを捜してました。」 蜜柑「どうゆー意味や⁉」 ?「あなた2人をRANGAの組織に入ってもらいたいのです。特に蜜柑さんあなたのアリスはすごい力をもっている。」 蜜柑「‼なんでうちのアリスを知ってるん⁉」 奏「??」 ?「あなたの事はなんでも知っている。さぁ私たちの組織に入りませんか。」 蜜柑「RANGA?て言うたけ?聞いたことないわ‼それに入る気なんてあらへん‼」 ?「断るんですか?あなたの大事な仲間がどうなってもいいんですか?」 蜜柑「……(蛍、棗、流架ぴょん、風雅、パーマ)わかった入る。」 ?「奏さんはどうしますか?」 奏「私もはいる。仲間が傷つけられるのは嫌やだからね。」 ?「よろしい。今日から任務を始める。任務をするときはこの仮面を被れ。」 仮面を蜜柑と奏に渡した ?「それと敵はこの学園で任務をしている人たちとゼットンだ。2つのチームは強敵たがから気おつけな。」 佐蜜柑;奏「⁉」 ?「任務がある時は呼びにくる。あぁ私の名前言ってなかったな神風風来だおぼえとけ。」 そう言ってこの場から消えた。 蜜柑「(棗と敵なんか…)」 奏「蜜柑さん教室に帰りましょう。」 蜜柑「そうやな。」 奏は一言も話さないで教室にもどった。
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