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2人は北の森を散歩していた。
奏「蜜柑ちゃんのアリスは何?」
蜜柑「えっ⁉えーと、💦うちのアリスは、無効化と盗みや」
奏「変わったアリスを持ってるんですね😃」
蜜柑「そうかな?」
奏「そうですよ😃」
2人は楽しく話していた。
そしてもうそろそろ帰ろうとしていた時だ。
ガサガサ
蜜柑「誰や⁉」
?「あなたが佐倉蜜柑さんですね。そっちが奏さんですね?私はあなたがたを捜してました。」
蜜柑「どうゆー意味や⁉」
?「あなた2人をRANGAの組織に入ってもらいたいのです。特に蜜柑さんあなたのアリスはすごい力をもっている。」
蜜柑「‼なんでうちのアリスを知ってるん⁉」
奏「??」
?「あなたの事はなんでも知っている。さぁ私たちの組織に入りませんか。」
蜜柑「RANGA?て言うたけ?聞いたことないわ‼それに入る気なんてあらへん‼」
?「断るんですか?あなたの大事な仲間がどうなってもいいんですか?」
蜜柑「……(蛍、棗、流架ぴょん、風雅、パーマ)わかった入る。」
?「奏さんはどうしますか?」
奏「私もはいる。仲間が傷つけられるのは嫌やだからね。」
?「よろしい。今日から任務を始める。任務をするときはこの仮面を被れ。」
仮面を蜜柑と奏に渡した
?「それと敵はこの学園で任務をしている人たちとゼットンだ。2つのチームは強敵たがから気おつけな。」
佐蜜柑;奏「⁉」
?「任務がある時は呼びにくる。あぁ私の名前言ってなかったな神風風来だおぼえとけ。」
そう言ってこの場から消えた。
蜜柑「(棗と敵なんか…)」
奏「蜜柑さん教室に帰りましょう。」
蜜柑「そうやな。」
奏は一言も話さないで教室にもどった。
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