・:*★転入生'☆・:

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~in北の森~ 風雅「なんでこんなめんどいことしないかんがな~。なぁー奏」 奏「確かにめんどくさいわね😓けど認めてもらうには頑張るしかない✨」 2人は話しながら北の森の奥に進んでいく。 風雅「?こんな所に家がある‼」 奏「なんでこんな森の奥に家があるんだろうね?」 2人は家に近づいて行く。 カコーン カコーン 風雅「⁉熊のぬいぐるみが薪割りしてる……」 奏「すごいわね……」 風雅が熊のぬいぐるみに近づいて行く。 奏「ちょっ💦風雅❗あんまり近寄らない方がいいんじゃない?」 風雅「大丈夫だよ😁しょせんぬいぐるみだぜ❗」 熊に触ろうとした瞬間、熊の目が光り風雅は見事にアッパーをくらった。 奏「えっ⁉風雅❗大丈夫?」 風雅「あー大丈夫だ。それにしてもよくもやってくれたな😠」 カチン 風雅は氷のアリスで熊を凍らせた。 風雅「フン…ざまぁーみろ❗奏行くぞ。」 奏「えっうん。」 風雅「どうしたんだ?」 奏「こんなに広い家なのに1人しか住んでいない……。この木にはベアて彫られてる…」 風雅「多分そのベアて言うのはぬいぐるみの名前だろ。奏さっさと行くぞ。」 奏「うん」
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