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やっと高等部についた
風雅「やっとついた😆」
奏「歩き疲れちゃった💦お水のんでくるね。」
そう言って奏は水飲みに行った
ガサガサ
風雅「誰だ‼」
?「君が風雅君だね。」
風雅「そうだけど。あんた誰?」
?「私の名前はペルソナ。危力の先生だ。君はすごいアリスの持ち主だ。そのアリスを役だててみないかい?」
風雅「俺のアリスが役にたつのか?」
ペルソナ「もちろん。」
風雅「……わかった。入るよ」
ペルソナ「明日から任務が始まる。任務に行く時はこのお面お付けなさい。そしてこう名乗れ(黒鷹)と。後棗とペアで行ってもらうから。」
風雅「わかった。」
ペルソナ「いっぱい働いてもらうよ。風雅君」
そう呟いてペルソナは立ち去った
奏「風雅君遅くなってごめん😣なかなかさがしても水がなくてー…どうしたの風雅君?」
風雅「いやなんもない。さっさと帰るぞ。」
そして学園に戻った。
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