・:*★転入生'☆・:

5/7
前へ
/141ページ
次へ
やっと高等部についた 風雅「やっとついた😆」 奏「歩き疲れちゃった💦お水のんでくるね。」 そう言って奏は水飲みに行った ガサガサ 風雅「誰だ‼」 ?「君が風雅君だね。」 風雅「そうだけど。あんた誰?」 ?「私の名前はペルソナ。危力の先生だ。君はすごいアリスの持ち主だ。そのアリスを役だててみないかい?」 風雅「俺のアリスが役にたつのか?」 ペルソナ「もちろん。」 風雅「……わかった。入るよ」 ペルソナ「明日から任務が始まる。任務に行く時はこのお面お付けなさい。そしてこう名乗れ(黒鷹)と。後棗とペアで行ってもらうから。」 風雅「わかった。」 ペルソナ「いっぱい働いてもらうよ。風雅君」 そう呟いてペルソナは立ち去った 奏「風雅君遅くなってごめん😣なかなかさがしても水がなくてー…どうしたの風雅君?」 風雅「いやなんもない。さっさと帰るぞ。」 そして学園に戻った。
/141ページ

最初のコメントを投稿しよう!

584人が本棚に入れています
本棚に追加