†REBORN･LASTWORLD†

第一章 始まり

リボーンは､しばらくしてだいぶ落ちついてくる

『あんまり無茶するなよ』

心配そうにリボーンの顔を見ていると､顔面を強打された

『人の心配より､自分の心配をしやがれ｡世界には､いろんなファミリーがあるからな』

ツナは頷き､リボーンと一階に降り､ご飯を食べ始めた｡

『リボーン､本当に大丈夫なの!?』

ビアンキが身を乗り出し､問い掛けてくる

『心配いらねぇ』と言い､食べてていく

バンッ…………

そんな時…
並盛中がある辺りで爆発がおこった