驚異の〓3-7〓

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チャイムがなり響き 午後の授業が始まる エムザエル達は少し余裕をもって移動していたため間に合っていた。 国語の先生はMr、ホワイト 白髪の似合うナイスガイ、と自分で言っている。 Mr「今日は遅刻多いな😣、お前らたるんでるぞ」 どうやら遅刻が多かったらしい KISHIBE「俺達は早く来たからセーフだな💨😜」 太田「あれで遅刻やったら焦るわ😓」 Mr「え~、遅刻は1、2、3、4、5、……………全員か😃」 エムザエル、KISHIBE、太田「はぁ!!!!???」 太田「どういうことやねんおい白髪!!??」 太田が普段から想像もつかないほど激怒した。 KISHIBE「そ、そうやし💦何で俺らも遅刻やねん[★]」 同感だ この教師もどこか頭のネジが飛んでいるようだ Mr「だって10分前から遅刻つけ始めたもん😜」 エムザエル「10分前からって無茶苦茶じゃないですか!?」 一同「ほんまそれやし!!!!」 Mr「遅刻は遅刻だよん😜」 こうして全員遅刻になった。
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