同棲❤

15/15
前へ
/433ページ
次へ
そぉ あれはMの復讐だったに違いない あの光景を俺にわざとみせつけるために仕組んだのだ ♀とは怖いものである とてつもないしっぺ返しをくらった俺はしばらく酒に溺れた 諦めきれずにMに会いに行ったことも… だが全て無駄だった 未だに夢に思い出す女性 それはなぜかMしかいない 彼女の部屋で毎朝流れていたカヒミカリィの曲が今でも耳に残っている…
/433ページ

最初のコメントを投稿しよう!

362人が本棚に入れています
本棚に追加