片思い

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いつも遠くから見つめてた… いつしかそれは大きく膨んで破裂しそうな恋だったんだ 周りの声も聞こえない そこは今までにない鼓動の揺れの音だけが響いていた 甘い香りの漂うあなたの匂い… それだけで胸が苦しくて切なくて  
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