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ｼﾞﾀﾝ「え！！？お前、ちっさいのに兄なのか！！？ってきり、鎧の方が兄かと……」
ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ「[★]」
ｱﾙﾌｫﾝｽ「あわわ……」
ｼﾞﾀﾝ「まぁ、気にすんなって！そんなの生れつきな訳だし、でも豆のように小さくても、いつかは 成長した豆のようにでかくなるからさ！……あ、でも やっぱりそれでも小さいかな？あはははは～」
こういう時に限ってｴﾄﾞﾜｰﾄﾞにとってのNGワードを連発してしまうｼﾞﾀﾝ
ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ「だ……」
ｼﾞﾀﾝ「ん？」
ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ「だぁれが ミジンコドチビかーー[★][★][★]」
ｼﾞﾀﾝ「うわー！！！ってか、そこまで言ってねぇ～！！」
ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞによる、ｼﾞﾀﾝボコボコタイム開始❤
ｱﾙﾌｫﾝｽ「あぁ～……こうなったら、もう兄さんは止められないからなぁ……」
ﾗｸﾞｾﾙ「馬鹿だなぁ……アイツ…」
共に、被害を受けたくないのでｴﾄﾞﾜｰﾄﾞを止めない二人だった
ｴｰｺ「また、飛空底壊れないかしらね……」
ｼﾞﾀﾝの心配より、飛空底の心配するｴｰｺ
ﾋﾞﾋﾞ「僕は何も見てない……」
意外と酷いﾋﾞﾋﾞ
ｼﾞﾀﾝ「お前ら、そんなこと言ってないで助け……う゛お゛」
ｱﾙﾌｫﾝｽ「兄さん……そのくらいにしたら？その人、死んじゃうよ？」
ﾗｸﾞｾﾙ「大丈夫……猿だから、死なねーよ……多分」
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