1章 プロローグ

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女子 『キャーキャー、史哉く-ん』 史哉 『よっ!みんな、今日もまたみんなでデートしようぜ』 女1 『史哉ぁ、あたしとだけデートしてよ』 女2 『うちだよー』 史哉 『また今度な』 女子 『えー』 史哉 (あ~、女ってマジうぜー、うるせーし、わがままだし!!まぁいっか今日もモテ遊んでやろ) 俺は、大塚 史哉(オオツカ フミヤ)当時は、問題児で不良男子。 しかも女たらしで有名だった。 そんな どうしようもない俺を受け入れ、救ってくれた1人の女がいた。
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