ギルド始動!

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龍「さてと…話がまとまったとこで…メイリン、お前今魔法でその姿にしてるだろ…」 メイリン「ばれてる?」 龍「当たり前w俺だけじゃなくて皆気付いてるw」 メイリン「え!?学校の先生にはばれなかったのに!?」 龍「最低でも3人はきづいてるよ…校長、教頭、1年学年主任はな」 俺が行ったのは順に ネルさん、ルカさん、シュウ先生だ… メイリン「そういえば…その三人にはなんでそんな恰好してんだって聞かれました… まぁその時制服が少し乱れてたんで直して立ち去りましたけど…」 龍「敬語禁止!さっさと魔法を解く!」 メイリン「は、うん!」 メイリンは魔法を解いた… 龍「ありゃま…」 俺の目の前にいたのは… 歳の数と比例している格好のメイリンだ… 髪はショート、背丈は小さく 胸もなry とにかく普通の小学生だ… 龍「もう高校生になろうとするな…学費も全部おれが払ってやるから魔法学校の初等部に通え」 ルナ「だね…」 メイリン「でも、この格好ではバイトできません…」 龍「する必要ないじゃんw俺が全部面倒みんのにw」 メイリン「だからそれでは!」 龍「これは決定事項…ちなみに校長には連絡済みwなぁ?リル」 リル「ごめんねぇwもうメイリンちゃん初等部の3年生だw」 龍「ってことで俺たちに甘えろw」 ルナ「そうだぞw」 メイリン「…わかりましたw」 龍「まぁクエスト受けるときは戻らないといけないけどなw」 ルナ「そうだ…龍仕事ないときは学校行けば?教師すればいいんじゃない?」 ん?いいねぇ… 龍「それいいね!俺初等部の教師するわw」 ルナ「メイリンをよろしく~w」 龍「あいよ~」 メイリン「私の親軽すぎるでしょ…」 俺は教師をすることにしたw
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