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ｶﾞﾁｬ…
龍「ただいま～」
明鈴「ただいま～」
ルナ「おかえ…隣の子は？」
明鈴「えと同じクラスのガジル君！」
龍「実はかくかくしかじかで…」
ルナ「へぇ…ってわかるか！」
ｽﾊﾟｰﾝ
龍「ごめん…俺に刀術教えてほしいっって言うから…」
ルナ「わかったわ…ガジル君もここで暮らすのね？」
龍「ん～そうなるなｗ」
ガジル「も？」
龍「ん～いつかわかるよｗ」
ガジル「わかりました…でも僕はここに寝泊まりできませんよ…」
龍「なんで？」
ガジル「だって…同い年の女の子がいるのにそんな寝泊まりなんてできません…」
龍「君はできた子だな…」
ガジル「それより教えてもらえませんか？」
龍「まだ駄目～ｗ俺腹減ったから飯食ってから！だからそれまで明鈴とあそんどけｗ」
明鈴「いこ！ガジル君！」
ガジル「…ああ、わかった」
明鈴はガジルの手を握って自分の部屋に行った
龍「…俺少しさびしい…」
ルナ「ふふｗどこまで親バカなのよ…龍は」
んなこと言ってもなぁ…
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