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龍「んじゃあ、飯食ったし、修業すんぞ~」
ガジル「どこでやるんですか?」
龍「ついて来い、地下修練室に行くからw」
そう、俺んちには地下にでっかい空間があってそこで修業できるようになっているのだ…
明鈴「あの~私も行っていい?」
龍「もちろん…ついたぞ…」
俺はドアを開けた…
ガジル「…すげぇ…」
龍「ありがとさん…じゃあまず初めに明鈴と戦え」
ガジル「え?」
龍「明鈴にも勝てないようじゃ俺の剣技は絶対にマスターできないからな、明鈴も本気でな?」
明鈴「え?あの姿でもいいんですか?」
龍「お前がガジルに見せてもいいならな」
明鈴「わかりました!」
ガジル「何でもいいからはやく…」
ガジルが言い終わる前に明鈴の体が光った
ガジル「なっ!?」
明鈴「おどろいた?之が私の仮の姿w」
明鈴は例の高校生になっていた
龍「よーし始めろーあ、明鈴、あの力は使っちゃ駄目だからな」
明鈴「はーい、んじゃあはじめよっか」
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