いきなり、中ボス
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「いったぁい」 三島は案外軽く後ろに転んでしまった。 お尻を突くように倒れたので、ダメージはないようだが、俺の眺めが良くなっている。 「何するのよ~」 三島はスカートの間から覗くソレを隠そうともせずに俺を睨む。
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