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霧深き島根県の山奥に斎藤流の道場
そこに如何にも怪しい爺と若き青年がいた
(祖父)龍はおるか!
(龍)なんだ爺!
(祖父)なにお前も18になったから我が斎藤家に伝わる試練をしてもらう!
[決まったな!(b^ー°)]
(龍)!!試練だと(」゜□゜)」…そんな話し聞いた事ないぞ
(祖父)当たり前だ今言ったからなぁ(⌒~⌒)
(龍)爺(-"-;)
(祖父)なんじゃ(・◇・)?
(龍)シネ(^w^)
(祖父)ッエ…いやあ…落ち着こう龍………何で刀構えているの(^。^;)
(龍)ハハハハハ何すると思う(o^∀^o)?
(祖父)待て…抜くな…笑顔止めろ怖いわ!
(龍)止めろ(o^∀^o)?
(祖父)いやあ止めて下さい!!…お願いしますp(´⌒`q)
(龍)ッエ…ヤダシネ!
(祖父)止めろ~!!
グサッバサバサグチャザクザクギコキブサ
道場は赤く染まり爺はその中でくたばった
owari
(祖父)いやあまだ終わってないよ~(^。^;)
生きてるし
(龍)ッチ死ねよ
(祖父)酷い(>_<)龍がいじめる
(龍)子供かよ~
まあいいや話し進めろ
(祖父)仕方ないの~
まあぶっちゃけ龍には外史に行ってもらうぞ(・◇・)
(龍)外史だと(」゜□゜)」
どの外史だ!
(祖父)うむ恋姫無双の世界に行ってもらう
(龍)恋姫無双かよ~女ばっかりだな~
(龍)それでその恋姫無双の世界で何をすればいいんだ?
(祖父)乱世を納めるのだ
(龍)わかったよ
それで何時どうやって行くのさ?
(祖父)明日龍ノ巣山の孔眼寺に来い
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