星の降る夜
2/3
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
今夜は貴方に逢いたくて 貴方の声が聞きたくて 貴方は私に一度だけ逢いたいって言った事があるよと言ったね 逢いたいは貴方の好きのサインだったのかな? どんなに抱かれても どんなに二人でグラスを傾けても 一度も聞けなかった 好きだよって言葉 わからないよ 言葉にしないと 貴方が歌ったアイラブユーは 今はもうツライだけです。
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!