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正樹と由美はアジトへやって来た。
由美「何で倒れてたんだろ?」
正樹「モンスターの攻撃でも浴びたんちゃうか?それにしても、迷惑な怪物やわ。」
由美「いつまで私達は隠れてなきゃいけないの…。」
正樹と由美はモンスターバトルによる被害を避けるために隠れて暮らしていた。
正樹「いつか終わるはずや…。まぁ、信じようや。」
すると、青年の目が覚めた。
青年「…ここは?」
正樹「目覚めたか。」
由美「安心して。私達は敵じゃないわ。」
正樹「お前、名前は?」
青年「星村…尚人。」
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