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そもそも膠原病とひとくくりによんでいますが、分類はたくさんあるんです……
自己免疫疾患といって、要約すると、自分の細胞が自分の身体を蝕むといったかんじでしょうか……
例えばﾘｳﾏﾁや、愛し君へといぅﾄﾞﾗﾏでも取り上げられた事のあるﾍﾞｰﾁｪｯﾄ病とか……
そのﾘｳﾏﾁの症状が、脊柱管狭窄症の症状と重なる部分があるのですが……
以前、脊柱管狭窄症といぅ診断をもらう前に、まるみちゃんにﾘｳﾏﾁとかはないかって聞いた事があったんですね。
そしたら、その後病院で脊柱管狭窄って診断を受け、手術へと至ったわけなんです。
病院でも、圧迫されていた神経の分が、すぐに改善されるわけではないから、痺れや朝の強張りはすぐにはなくならないと言われているはずなのに……今度は、年末にﾘﾊﾋﾞﾘの為にｱﾀｼが奨めた病院に“実は”行ったらしく、そこで膠原病ではないか？と言われ、Ｋ病院を紹介されたっていぅんです(-_-💧
なんでそうなる⁉………(*_*💧
考えられる事は、この前の手術やリハビリなどの事がうまく伝えられなかったか……
でも、もし伝えた上でそぅいぅ事を言われたら、まず手術した病院に確認、もしくは再受診しないものかなぁ？
だって何年も前の事じゃないんですょ💧
信じられない事ばかりですょ(*_*💧
なんでそうなるかは分かってるんだよね……
おとぅさん！
分からなくても相談したりしないし、相談しても結局聞かないから……自分の首自分で絞めてるようなもんなんです💧
てか、この夫婦、夫婦間で意思の疎通もできなけりゃ、人の話も聞きやしない………(－_－メ)
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